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【検証】コレ一枚で多様できるコスパ最強の可変NDフィルターの使い方のすヽめ

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この風景作品は今回ご紹介するNDフィルターを使って撮影したものです。

みなさんは写真を撮る際にこういったフィルターを使って撮影していますか?NDフィルターとは「ニュートラル・デンシティー」フィルターの略で直訳すると中立な濃度という意味です。わかりやすく言うとサングラスのような濃い色のフィルターをレンズの先につけることで昼間などの明るい場面だったりの時にシャッタースピードが欲しい時などに使います。

主な使用場面
・人混みの多い場所などで人を消したい時
・水面などの波を消したい時(滝なども)
・昼間の流し撮りなどする時

こう行った場面に使う機会が多いNDフィルターですが、その濃度によって種類があり薄いものから濃いものがあります。その目的に合わせて何枚も持ち歩かなくてはなりません。僕自身も薄いものから濃いものまで5枚くらい常に常備していますが今回いいものが手に入りました。「可変NDフィルター」といってその名の通り可変するんです。要するに濃さを調整できるフィルターです。

じゃーん!これでーす!

可変NDフィルター ND2-ND400 +クリーニングクロス

ネットで K&F Conceptの 82mm可変ndフィルター nd2-nd400 +クリーニングクロス を購入します、ケーアンドエフ コンセプトのオフィシャルオンラインストアでベストセ...

中にはクロスのおまけ付き!

こんな感じで2層になっています。これを左右に回すと濃くなったり薄くなったりします。

薄い状態だと向こう側に見えるクロスが見えますが

濃いと全然見えなくなるくらい濃くなります番号で言うと2番から400番くらいの用途がこれ一枚で済みます。

僕は主に風景撮る際はEF16-35mm f2.8Ⅱを使うことが多いのでフィルター系は82mmにしました。フィルターの有名メーカーでいうと1万円以上はするものですが、K&F Conceptだと3,000円くらいで買えます。でも安いものには何かしら落とし穴があるかも。。。ということで早速試しに撮って検証したいと思います。

フィルターの薄さについて

よくある話でフィルターが厚いと広角レンズなどで撮影した際に端っこの方にフィルターの縁が写り込んでしまって黒くなってしまいます。ぞくにいう「ケラる」といいます。なので薄ければ薄い方がいいフィルターになります。イコール高いんですけどね(笑)そこでK&F Conceptで試した見た所厳密に言うとちょびっと端っこに僅かながら写り込んでいました。現像で周辺減光で調整できる範囲だと思います。

フィルターの色味について

昔にまだフィルターの大切さを知る前にアマゾンなどで海外の安いメーカーのNDフィルターを買って使った際に気持ち悪い色になった記憶があって、その辺が気になったので調べて見ました。結果は全然問題なく忠実な色味が出ていたと思います。現像の際のホワイトバランスもフィルター有無と遜色なく使えました。

実際に使った作品

SS 30 / F16 / ISO100 可変NDフィルター ND2-ND400使用

かほく市内灘にある河北潟から医科大と内灘大橋を撮影しました。シャッタースピードを30秒開けて水の流れが止まっているように見えますね。雲の動きも独特な感じに表現されています。赤く染まった夕日のマジックアワーがとても綺麗に色が出ていますね。

もう一つの可変NDフィルターの使い方

前半は写真撮影についての使い方を紹介しましたが、もう一つ可変NDフィルターでないとできないことがあります。それは...

動画撮影をする時!

最近の一眼レフカメラには動画撮影ができる機種がたくさん出ていますよね。4Kやら最新機種のD850だと8Kだったりすごいですね。それで一眼レフで動画撮影ができると言うことは一眼レフカメラ写真のようなボケなどや表現できることが最大のメリットであります。でもちょっと豆知識ですが動画を撮る際のシャッタースピードって実は固定なんですね。30fpsで撮影される場合は1/60だったりします。昼間の明るいシチュエーションで写真を撮った時を想像して下さい。めちゃめちゃ明るくなり白く飛びますよね?(笑)そうなると必然的にF値を絞ることになってきます。適正露出に合わせるとF14だったりまで絞ってしまってボケ見もへったくりもなくなってきますよね?(笑)昼間の動画撮影などでもボケを表現する時にはこのNDフィルターを使えば問題が解決します。実際に試しに撮ってきました。

上記画像はシャッタースピード1/60に固定してあえて開放にして撮影しました!これを動画撮影だと仮定してと思ってくださいね。見ての通り白とびしまくりですよね?ボカしたいけど、これだと画としてNGです。

ちょうど良い適正露出に持って行きたい場合は先ほど説明した通りシャッタースピードは固定になりますので絞りやISO感度などで調整します。今回はNDフィルターとの違いをわかりやすくするために絞りをF5.6まで絞りました。露出的にはしっくりきましたね。ただボケてはいるけど上とのボケ見を比較した時にやや背景がしっかり見えてしまいました。

そしてここで可変NDフィルターを装着!

ボケ見は開放をキープしライブビューを見ながらフィルターを回し露出調整します。これが可変NDフィルターの最大のメリットです。固定の番号だと濃すぎたり薄すぎたりで取り付けをくり貸さないといけない場面でも可変なので回すだけで調整可能になります。

これでボケ見は開放のボッケボケな画を適正な露出を保てるというわけです。

まとめ

いかがでしたか?可変NDの便利さが少しでも伝わりましたか?繰り返しになりますが、本来濃度に合わせて複数枚必要なNDフィルターが可変タイプであれば1枚で済むということで節約になるだけでなく今回使用してみたK&F CONCEPTの可変NDフィルター ND2-ND400 +クリーニングクロスはコストパフォーマンスがめちゃくちゃいい!ただ安さ上に怪しいので実際に使って見て色味や使い心地など検証していいものだとわかったので記事にしました。写真はもちろん動画撮影などもこれがあれば思うような画が撮れますので一枚持ってても間違いありませんのでおすすめです!またこれで作品撮って見たいと思います。

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