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風景撮影の必需品!ハーフNDフィルターで明暗差が少ない階調が良い写真を撮ろう!

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あけましておめでとうございます!という時期ではもうありませんが。。(笑)今年1回目の更新になります。昨日、富士フイルムさんの新機種などの発表LIVE 配信を見ていました。Appleみたいな発表でワクワクしましたね!世界同時配信だったからか、日本人が若干片言な英語で違和感を感じたのはぼくだけでしょうか?(笑)GFX100Sや新フィルムシュミレーションのノスタルジックネガも楽しみです。しかし発表では、新シュミレーションの条件はラージフォーマットであることと1億画素が必要とのことで、APSなどで使えるようになるまでにはもう少しかかると言ってましたね。。

ハーフNDフィルターとは?

さて、今回ですが、タイトルの通り、風景写真でぜひ持っておきたいアイテムでもある「ハーフNDフィルター」です。写真撮影をする際に日の光などで明暗差のあることがありますよね。例えば、朝日、夕日などが一番わかりやすいですが、空に露出を合わせようとすると地上が黒つぶれし地上側に露出を合わせると空が真っ白になってしまい、せっかくのマジックアワーが台無しになることがあります。そういった明暗差のある場面で活躍するのがハーフNDフィルターです。

NDフィルターとは違いフィルターの半分だけND効果があり残りの半分は透明になっている構造です。したがってND効果を調整できるということになります。

ハーフNDといってもいくつか種類があります。順に紹介します。

風景を撮るならぜひ持っておきたい! 「ハーフNDフィルター」なら自然の階調を美しく再現できる | CAPA CAMERA WEB

ハードタイプ

ハードタイプは画像のように上下がくっきりはっきりぱっくり分かれています。ご想像の通り、地平線など明暗さもくっきり分かれているものに最適です。シチュエーション的には難しくなかなかハードルも高いような気がします。

K&F SJ516 GND16 100 * 150 * 2.0mmソフト4Fストップ段階的減光フィルター

ソフトタイプ

初めの一枚目におすすめなのがこちらのソフトタイプになります。先ほどのハードタイプとは異なりグラデーションのようになっています。明暗差も自然に調整できるので使いやすいです。あと、もちろんNDフィルターなので濃さにも種類があります。よくあるのが、ND8やND16などが定番です。慣れてくると他の濃いものも使ってみるといいですね。僕はほとんどND16が出番が多いです。もちろんシチュエーションにもよりますがND8だと気持ち程度なのでわかりやすく効果が実感できるのがND16かなっと思います。(個人の感想)
※下記に作例あります。

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K&F SJ526 GND16 100 * 150 * 2.0mmリバース4Fストップ段階的減光フィルター

リバースタイプ

これもシチュエーションによっては使えるハーフNDフィルターです。半分が透明でグラーデーションになっており、一見ソフトフィルターのようにも見えますが、濃い側の端っこがまた透明のグラデーションになっている構造です。一番使う場面で思いつくのは、太陽などの光源が真ん中にある撮影の際など濃い部分が中心にある時ですね。日の入りの瞬間などの日の丸構図など。

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ハーフNDを使った比較と作例

ハーフNDなし
ハーフNDあり

上記の2枚の写真の左下の影の方を注目してください。見たまんまですが、ハーフNDを使った方の写真は影になっている部分も写りが違っていますね。条件を合わせるために、できるだけ露出を合わせております。ですのでシャッタースピードだけ違いがありますが、それ以外はハーフNDを空の部分に使っているか使っていないかの違いのみです。

ハーフNDなし※段階フィルターで調整
ハーフNDあり

作例その2は海の波を使ってみました。そもそもNDフィルターを使うシチュエーションのひとつはシャッタースピードを稼いで動きのある写真が撮影できることでもありますので。上はNDなしですが、先ほどと違いを出すために、Lightroomの段階フィルターで空の明るさを調整しました。それ以外は設定も同じです。比べてみると段階フィルターで調整したとはいえ、下の方が自然な階調に見えますね。結構違いを感じる比較です。写真としても波の動きも程よく感じが出ていてきゅんです♩

ちなみに段階フィルターはこのようにかけています。赤くなっている部分に適用しているという見方です。

ハーフNDフィルターなし
ハーフNDフィルターあり

最後に最初の条件と同じようにシャッタースピードで露出を2枚とも合わせての水の動きの違いについての比較になります。上のNDフィルターなしのシャッタースピードは1/40秒です。絞りはここまで絞ることはないのですが、NDフィルターありのパターンに少し寄せてそうしました。もちろん止まるまではいきませんが、波の感じなど止まって見えると思ってください。対照的に下のNDフィルターがあるパターンは、空の色味をキープしたままイメージに近い波の動きのある感じに持っていくことができました。

まとめ

今回は風景写真の必需品としてハーフNDフィルターについてと作例を紹介しました。いかがだったでしょうか???自分の撮りたいイメージで撮影するためにはいろんなアイテム、機材を駆使してより近いイメージを詰めることで納得のいく良い作品が撮れると思います。そう言った細かい部分に拘れることが面白さに繋がりますので是非チャレンジしてみてください。

はじめて買われる方へ...

今回はじめて購入しようとお考えの方は、注意点と言いますか、アドバイスがあります!ハーフNDフィルターの種類は上記で説明しましが、さらにタイプとして、上記で説明した角型フィルタータイプとフィルター径タイプとあります。角型タイプは、ホルダー&アダプターリングのセットが必要になります。もちろん初回用にセットものもあります。ご自身のレンズのフィルター径のアダプターリングに付けてホルダーにセットすれば、何でも合いますし汎用性が高いのでおすすめです。(僕もこっちです)逆にフィルター径のタイプはレンズのフィルター径に合わせたフィルターなので、そのレンズ以外では使えません。どうしても他のレンズにも使いたい場合は、ダウンリングといってフィルター径を落として使う方法もありますが、厚みが出るため広角レンズでの使用の際に蹴られる可能性があります。コスパ面を考えても角型フィルターがおすすめです。ちなみに昔はじめて角型フィルターを買った時に写真家の米美知子さんがyoutubeでやっていたのを真似して、ホルダーを使わずにスローシャッター中に手動で動かしながら調整していました(笑)非常に難易度も高く油断すると指も入るし落とす可能性もあるのでおすすめはしません(笑)ホルダーに固定して使うのが一番です。

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