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あったらよかったのに。。小さくて持ち運びやすい質の良い三脚発見!

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写真を撮ってる人でこんな経験したことないですか?

・カメラ持ってない時に限って夕日がめっちゃ綺麗な場面に出会う。
・iphoneの機能にあるタイムラプス撮影をしてみたい。
・超ローアングルで撮ってみたい。

特に最初のカメラ持ってない時に限って夕日がめっちゃ綺麗な時って、よくあるんです。でもあまりにも綺麗で珍しい時は、仕方なく携帯で撮ります。まーでも携帯でも十分綺麗なのですけどね(笑)自分は普段からできるだけカメラを持ち歩いているようにしています。たださすがに三脚までは持ち歩いてはいません。いや、普通に考えても常日ごろからごっつい三脚とか持ち歩くの無理でしょ?僕が撮影に行く時は、絶対三脚を持って行きます。特に風景を撮る時は絶対。なんでかというと、行く時はたいがい夜明け前で薄暗い状態から撮り始めるので、三脚がないと厳しいんです。あと、シャッタースピードが自分でコントロールできるんであったほうが撮れる写真のレパートリーが単純に増えます。これだけでも十分三脚を持って行く価値十分あります。んでもって話を戻しますが、カメラは日ごろから持ち歩いていたとして、三脚がなくて悔しい思いをしたことが何度もあって、この際買いました。

Processed with VSCO with hb1 preset

買った三脚は普段の三脚でも愛用している安定の「マンフロット」のミニ三脚です。
写真で大きさはなんとなくおわかりかと思いますが、ちょうどいいずっしり感。軽すぎず重たすぎずでちょうど手に握りやすい感覚です。雲台部分は自由雲台になっていて赤丸のマンフロットボタンを押すとグルグル自由に動かせる仕様になっています。以前別の自由雲台の三脚を使っていた時があって、使ってしばらく経ってからグリグリの部分がバカになってしまってダメになったことがあったのでちょっと不安だったのですが、さすがイタリアメーカーマンフロット!ボールの部分にもしっかり溝が切ってあったり工夫が施してあってしっかりホールドしていますので安心です。メーカー耐荷重は1kgになっていますので望遠レンズを付けない限り一眼レフカメラでも十分いけると思います。ただやっぱりボディーが重たいカメラとかもあると思うので、自身のカメラの重さ、またレンズをつけた時の総重量は把握しておいてください。

タイムラプス撮影をしてみた。

実はこれをしてみたかったんです(笑)タイムラプス撮影じたいは何度もしたことがあったのですが、雲の動きとか人の流れとかとちょいちょい撮りたい場面があって、一眼レフで撮ってる時にでもiphoneでもタイムラプスで撮影したいとずっと思っていました。なので早速試し撮りということで

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こんな感じでセット完了!あとはタイムプスで撮影するだけ!
タイムラプスってコマ撮りの動画で撮るのに結構時間がかかります。大体ですがiphoneのですと10分で30秒くらいになります。
※スマホ用のアダプターは三脚には付いていないので別途購入が必要です。

そして出来上がったのがコレ!

クオリティーは置いておいて(笑)手軽に作れました。撮った時はガッツリ曇りで天気は超悪い感じ。ここで夕日や人ごみの街中なども撮りたかったのですが、こんだけ手軽ならまた今度撮ったらアップします。ちなみにすべてiphone上で完結しました。編集もiMOVIEで作ったので特殊なアプリも使っていません。みなさんもそれぞれの用途があると思いますが、僕はこれでいつでも撮りたい写真が撮れそうで嬉しいです。







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