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ProfotoD1のモデリングランプをLED化にするまで

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スタジオ用のモノブロックストロボでプロフォトのD1を使っています。購入の際にプロペットやコメット、ブロンカラーなどなどいろんなメーカーを比較したのですが、最近勢いのあるメーカーがと思いこのメーカーを使い始めました。使い始めてみると、やはり使い心地もよく頼れるストロボでした。しかし使ってみてわかってくることもあって、モデリングランプの部分がハロゲンという点でした。最初はさほど気にもとめてはなかったのですが、ちょっとの振動で時たま球が切れてしまうってこと。まー消耗品と思えばそこまでなのですが、正規のモノを買おうと思ったら電球1個7,000円近くしてしまいます。。。

Profoto D1シリーズ対応のモデリングランプです(250W、500W、1000W)。 備考:D1本体標準付属品

それがちょこちょこかかるってなると正直しんどいなーっと思ってましたが泣く泣く交換していました。。。実際切れてモデリングランプなしだとやりづらいしスタジオ内暗いので無いと困る〜。。もう一つ使っていてストロボの前部が熱をもって熱くなってデュフーザー代わりに前に当てているとちょっと怖いなーっとも思っていたので何かいい方法はないものかとググってみるとLED化にしている人の記事を発見!そうか、そういう方法もあるのかー!ってことで早速自分でもLED化にしてみようと思い立ったわけですが。。。

ProfotoD1のモデリングランプに使われているランプの規格がGY6.35 AC120Vという特殊なもので、これのLEDなんて日本で販売しているところがなかなかないんです。。。厳密いうとないという意味は、この規格自体のLEDは商業用の間接照明類などで使われていてあるにはあるのですが、問題はランプのサイズです。もともとついていたサイズよりも長くガラス面に当たってしまう恐れがあるので見た目そのままの状態で使いたいのであれば、元々のハロゲンと同じサイズ感でないと不具合が生じるということです。そこで上記の条件をクリアしたモノをAmazonで調べてみたところ見つけました!

長さ50mm以下OK!規格OK!Vも問題なし!ワット数に関しては、ちょっと試したことがなかったので未知数でしたが、2個付きで1,000円くらいだったので、物は試しということで買ってみて実際につけてみました。

プロフォトD1のモデリングランプの交換の仕方

マイナスドライバーみたいな平たいもので画像の部分を起こします。ここで気をつけて欲しいのは、出来るだけ平たい部分が薄い方がいいと思います。マイナスドライバーといっても太いものもあるのでここでは薄い方が爪の部分に引っかかりやすくてガラス面も傷つけにくいかと思います。僕の場合この時は、元整備士だったのでちょっとだけ専用工具を使いましたが、小さい精密ドライバーくらいのマイナスならなんでもいいかと思います。同じように3箇所起こしたら表面のガラス面は簡単に取り外しできます。そのあとはストロボランプとモデリングランプが丸見えになります。ここからの作業には出来るだけ手袋を着用がいいかと思います。なぜかというと、手についている油分がもしハロゲンの部分についてしまうことがあれば最悪の場合点けた時に割れてしまう恐れがあるからです。ですのでハロゲンランプに触れないように手袋など着用をお勧めします。

モデリングランプ自体は手前にそのまま引っ張れば簡単に引っこ抜けますので、抜いたら差し替えすれば交換完了です。早速点灯してみました。

一応比較するためにハロゲンの時の画像も載せておきます。(画像上)

おぉー!ついた〜♩でも色も昼白色にしたのでいい感じに白くて思ってた通り!でも何かがおかしい。点けた瞬間から肉眼でわかるほどの高速で点滅しているような光り方をしています。。。モデリング機能で調光もできるのですが、それも強くすればするほど点滅が遅くより目立つ感じに。。。(ガーン)これだとチカチカして前よりもやりにくい。。。

再度探し直し

ってことで、再度探し直し!次に意識した点は、よくLEDに見られる内容で「調光対応」という点。今でもその意味自体はわかりませんが、ProfotoD1のモデリングランプは調光するので、これに対応していないとダメなのかなって思いました。日本で売ってるものでも調光対応というものはあるにはありますが、高いのと、やはりサイズ的にクリアするもはなく国内ではないのかと思い海外のサイトを調べてみることにしたところ中華系のECサイトでAliExpressにそれっぽいのがありました!このサイトは海外発送にも幅広く対応していて有名なのである程度信用できるかなっと!それで条件にクリアしたものがこれ!

購入したものは、カラー:Warm White(暖色系) / 110V / GY6.35です。カラーは好みでCold Whiteでもいいかなって思います。金額は1個2.18ドル。最初に注文したAmazonよりも安いですね。僕も実際のこのサイトで買い物するのは初めてだったのでビクビクしながら待ちました。。。途中心配になりメッセージも送りましたが、「しばらく待て」という返答が返ってきてウケました(笑)注文したのが5月9日で商品発送が16日。自宅に商品が届いたのが31日でしたのでちょうど3週間くらいで無事に届きました。(ふぅー)

では、早速再びトライ!

前回交換したLEDと新たに購入したLEDを比較してみました!

長さはあらかじめ調べて購入したので問題ない感じ。LEDの球自体は新たに購入したものの方が少なくてやや暗いかな〜って予想でした。しかし調光対応ってことだったので期待して装着しました。

うん!悪くない!というかいい感じ!最初に起きた点滅の症状もない。モデリングの調光もできているし成功かなっと。ただ調光する際にダイヤルを回す際に細かい点滅をしましたが、すぐに安定しました。

これで球切れしにくくなるし持ちもよくなるのではないかと思います。実際に球代も安く済むのでメリットが勝るかも?しかしメーカーに修理を出す際には、受付してくれない可能性もあるので修理に出す際はモデリングランプを外してから出す方が無難かもしれませんね!

最後に

他メーカーの最近のストロボを見ていてもモデリングランプがLEDなのがちらほらある中Profotoは現行のD2でもハロゲンのようですね。次の型くらいには標準でLED化になるかもですね。

もしハロゲンがいいけど、純正が高いから安くって方にはこれがおすすめかもしれません。条件としては純正が120Vの300Wと明るいものを使用しているのですが、なかなか同じような仕様はありませんでした。このGY6.35とかはよくダウンライトやセンサー用照明などで主に使われている電球みたくもし見つかってもサイズが50mm以上だったりしていました。強いてワット数が低いものを妥協して使用するかとかならなくはないかもしれませんが。。。探す際に気をつけて欲しい点は、12Vの仕様が多数出ているので、それは買わない方がいいと思います。基本的には100V〜110Vでワット数も安さを追求で妥協の100W以上がいいかなって。それでGY6.35に似ているG6.35というのもあるので注意してください。違いはピン間のピッチは6.35ミリと同じですがピンの太さが異なりますので厳密に言えば違います。ストロボ側がGYなのでGは入るかもですがスポスポの可能性があるので同じGYの方が好ましいです。以上このような条件で身近なところで安く見つかればですが、自分でも探してみたところなかなかありませんでした。。その場合は無難に銀一さんなどで純正を取り寄せた方がいいかもしれませんね。







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