以前に紹介したクリップオンタイプのストロボみなさん使ってみましたか?
今回はそのクリップオンストロボに取り付けるだけで簡単にカッコいい写真が撮れる「ハニカムグリッド」というアイテムを作ってみましょう!
ハニカムグリッドとは?
まずはそこからですね。通常のストロボは広域に光りますよね?それに対してハニカムグリッドを付けると光が直線的にいきますので、被写体ピンポイントを照らすことができます。それによって背景を黒くすることができたりします。
この様な感じになります。何となく言いたいことわかります?(笑)後ろ側に光が届かない様にストロボは斜め45度から当てています。
カッコいいですね〜
では、実際にハニカムグリッドを作ってみましょう♪本来ちゃんとし製品を作ろうと思ったら約3,000円ほどします。が自作だと500円程度で済みます。ホームセンター等で全て揃えられるのも魅力です。
必要な材料はこれだけ!
- カッター
- カッターマット
- ものさし
- プラスチック用接着剤
- ガムテープ(黒)
- プラスチックダンボール(黒)
になります。どれもホームセンターや100円均一で揃えられるものですね。今回材料となるプラスチックダンボールとはホームセンターに売っているのですが、1つ買っても結構大きいです。ストロボ1個分だとほとんど95%くらい余っちゃいます!(笑)なので複数の方と一緒に割り勘で買って作ればいいと思います。
余ったプラスチックダンボールを有効に使えるもう1つの方法は、黒い紙などの特徴として光を吸う性質があるので、よくレフ板を用いて光を反射して影をコントロールするのですが、その逆で影をより強くすることが出来ます。なのでモデルさんなどの横に黒い余ったプラスチックダンボールを置き反対側から光源で照らして撮ると影がより強く出るので、そういった撮影に使えると思うので捨てずに活用して下さい。
1.ストロボの幅に合わせて切る
最初にストロボの幅に合わせてプラスチックダンボールを切ります。
僕の場合だとこんな感じです。結構ギリギリちょうどの幅で問題ありません。余裕を持ちすぎるとガバガバになってしまいますので注意!理屈から言うとこのプラスチックダンボールの断面の部分の穴に光を通しますのでその向きに合わせます。
薄さは2cm〜3cmが理想です。1cmくらいだと薄すぎてあまり光源が細くなく付けてる時とさほど変わりなかったです。この時僕は3cmカットで作りました。それを重ねた高さ分カットします。僕の場合13個くらいになりました。
2.重ねて接着剤で固める
これが必要なパーツ全部です。13個のうち2つだけ6cmバージョンもカットしてください。その二つを上下に挟む形で順番に接着剤で固めます。
3.テープで周りを固定する
固め終わったら黒いガムテームで周りを貼ります。そうすれば見た目がかなり綺麗にまとまります。適当に1周して切ってもいいのですが、過度の合わせて切ってあげるとつなぎ目が分かりにくくなるのでより綺麗に見えますのでオススメです。
完成するとこんな感じです。意外とシンプル〜(笑)
早速、ストロボに装着!うん、ピッタリ!ってのは嘘で実は少し寸法謝ってプラスチックダンボール一個分隙間があったので最後に一個分足しました。もしそうなった方は、同じように隙間を埋めればピッタリくると思います。
最後に使ってみた写真
St 1/200 / F18 / ISO100